当院ではガイドラインで定められている検査スケジュールに沿って検査をお願いしております。
・HIV検査(必須)
内服前 1ヶ月以内の検査が有効
内服後 3ヶ月毎
HIVに感染しているのにも関わらずPreP内服する事によって、
HIVの発見が遅れる、もしくは治療方法が減ってしまう可能性があります。
・(女性で妊娠の可能性がある場合)妊娠検査(必須)
胎児に影響がある可能性があるので、妊娠検査を行ってからの内服開始推奨
・B型肝炎検査(必須)
内服前 3ヶ月以内の検査が有効
内服後 1年毎
B型肝炎発症した状態で服用した場合、症状が悪化する可能性があります。
・腎機能/肝機能(年齢による)
内服前 50歳以上は必須(6ヶ月以内の検査が有効)
内服後 1年毎
PrEP内服によって腎臓や肝臓に負担をかける可能性があるため、50歳以上の方や元々腎機能や肝機能に異常がある場合は注意が必要です。
また、現在異常がない場合でも新しい薬の内服をきっかけに腎臓や肝臓機能が悪くなる可能性もあるため、内服後はすべての方に対して定期的な検査受診を推奨します。(PreP以外のお薬でも同様)
・性病検査(積極的推奨)
淋病・梅毒・クラミジア等
理由:HIV感染していると性病感染リスクも上がるので性病が陽性の場合はHIV感染がないか注意深く観察する必要があるから。
*PrePはHIVは予防するが性病予防にはならないため、コンドームは装着した方が良いとされています。
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